- 気
- 生命活動の原動力体を温める、消化吸収をする、ウイルスの侵入を防ぐなどの役割をしています。
- 血
- 血液そのものを表し、全身に栄養・潤いを運んでいます。臓器の動きや精神の安定にも必要不可欠です。
- 水
- 血液以外の水分でリンパ液や汗、唾液も含まれています。全身に潤いを与え、臓器や筋肉・関節の働きをなめらかにします。
- 陰陽説とは?
- 万物は陰陽という二つの気の相互作用で生み出され、発展し、変化しているという考え方。
- 五行説とは?
- 万物は、木、火、土、金、水(もく、か、ど、ごん、すい)という五つの基本物質で出来ているという考え方。人体の臓器も、木は肝、火は心、土は脾、金は肺、水は腎と当てはめて、五行の特性に基づいて分析する。
張りつめた神経や内臓にアプローチ。
『働き脳』から『リラックス脳』へ
表に現れるコリだけではなく、
原因を根本ケアし老化を予防
体質に合わせて
日々のケアや食事の養生アドバイス