自然と調和する中国医学を知り、1年通して健やかに

人間の身体は心臓や骨、血液、皮膚など様々なパーツから成り立っています。このパーツ一つ一つを別物として捉えるのではなく、全体的に繋がりがあると捉えるのが中国に古くから伝わる中医学の考えで、病気の治療や体質改善もこの考えを基にして行います。この中医学には3つの特徴があります。

中医学とは

中医学には大きく分けて3つの特徴があります。

●整体観

人間の身体は自然の影響を受けており、内部でもそのバランスを取りながら、様々な部位がそれぞれに影響を与えているという考え方です。

●弁証論治

病気を治療する場合でも、患者の体質や病気の原因やなぜ発病に至ったのかなどを判断し、それに応じた治療法を選択することです。

●未病先防

養生法によって、病気になる前から体質改善を図り、未然に防ぐことです。

人間の身体には陰と陽が存在している

人間の身体には陰と陽が存在している

中医学の基本は、人間は自然の一部であるという人天合一の考え方で、その核となるのは、陰陽五行論です。それによると、自然にあるすべてのものは、陰と陽に分かれているのですが、私たちの体内でも同じように、陰と陽が絡み合っていて、お互いにバランスを保っており、バランスがとれていれば健康であると考えています。

また、自然界のすべてのものは、木・火・土・金・水の五つの要素に分けることができ、互いに助け合ったり、制御し合ってバランスを保ってると考えられています。そのバランスが崩れることで病気になってしまいます。中医学では、このバランスを整えることでその人が元々持っている自然治癒力を引き出します。

未病を癒すのが中医学の得意分野

未病を癒すのが中医学の得意分野

未病先防では、養生法を活用して体質改善を図り、病気になりにくい体づくりをしていきます。未病とは、病が芽生える初期段階、つまり病気未満の状態のこと。『なんとなくだるい』『疲れやすい』『手足が冷える』『食欲がでない』など体のサインが出てきます。ストレスや生活の乱れから、自律神経からくるホルモンバランスの乱れなどが起こって色々な症状が出てきますが、いざ病院に行って検査してもこれと言った異常が見つからないことも多いようです。

中医学はこのような未病を改善し、予防するのを得意分野としています。病院に行くまでもない、行ったとしても異常が見つからない、でも辛い症状がある、そんな人の強い味方となってくれるのが中医学であり、推拿(すいな)です。

楽土では、養生法の一つである推拿(すいな)や中医アロマであなたの身体を癒します。コースはご希望のお時間をお選びいただければ、あなたの【今】の体質に合わせてツボや経絡を選び、内容を組み立てていきます。お困りの症状などお気軽にご相談ください。島根県江津市出雲市広島市中区と3店舗ございますので、お近くの店舗に足を運んでみてください。